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心理タロットでマルセイユタロットを読み解く「2.女教皇(女司祭長)」

マルセイユタロット「2.女教皇(女司祭長)」

 

 

数字の「2」の意味とは

 

互いに対立して存在する状態が「2」である。

1が光なら2は影。明暗、陰陽、男女、高低、左右、内外など、対極にあって取って代わるものがないもの同士が、一対で存在している状態。

片方がなくなればもう片方もなくなるので、何かにたよらないと存在できない。

決して離れないもの同士であり、同時にひとつの物が二つに分かれている様子でもある。

物事にはすべて表裏、陰陽がある。

2は、女性の数字であり、陰性、静的状態を象徴する。

 

 

 

絵からイメージできること

 

背後のヴェールで自分を隠している。
肌は限りなく白い。
衣服の布の範囲が多い。
肌の露出が少ない。(陰性の象徴)

頭の冠は「5.法王」と同じものであり、神通力がある巫女の役目。

王(男性の象徴)をサポートする女性。

手には聖書(絶対的ルール)があり、この聖書に書かれているルールを守っている。

 

 

 

「女教皇」のカードを引いたときのひとことメッセージ

 

・イヤなものはイヤと言っていい。生理的にムリなものはムリなんだから。

はっきり言ってかまわない。人に合わる必要はない。

 

・人によく思われたい。人の目が気になる。人間ならだれしもがそう思うもの。

だけど、人に気を使えば使うほど人が離れていくというのがこの世のしくみ。

だったら自分本位でいい。嫌われる人ほどうまくいくのだから。

 

・あなたの目の前にいる人はあなたを映している合わせ鏡。

あくまでも本体はあなた。相手を変えようとしても変わらない。

それは鏡に映っているあなただから。まずは本体のあなた自身を変えることだ。

 

「女教皇」のリーディング参考記事

タロットの意味 2.女司祭長・女教皇・ ハイプリエステス・High Priestess

王様と経営者に占い師は必要です

 

 

 

マルセイユタロット

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